エメラルド寺院(ワット・プラケーオ)

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Specifications
エリア・周辺駅 カオサン・王宮周辺
最寄り駅 MRT-フアランポーン
概要

タイの観光名所といえば必ず名前の出てくる「ワット・プラケオ」通称エメラルド寺院。
正式名称はワット・プラシーラッタナサーサダーラームといい、本堂には翡翠でできた仏が安置されている事で有名です。

ワットプラケーオは数多くタイに存在する仏教寺院の中で最高峰の地位と格式が与えられている由緒正しい寺院であり、また王室の守護寺ともなっております。


画像:バンコク観光で有名「エメラルド寺院」01
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

画像:バンコク観光で有名「エメラルド寺院」02
出典:www.bangkok.com

敷地の回りには高く白い頑丈な堀が建造されており、各門には守衛のが配備されておりセキュリティは頑丈です。

エメラルド寺院の本堂は王宮の敷地内のほぼ中心部に建造されています。
その周りを囲む回廊には、東南アジアで有名な物語「ラーマーヤナー物語」の壁画が描かれており、その壁画の大きさ、長さ、そして繊細さには目が離せなくなるはず。

本堂に隣接されている黄金の仏塔は、アユタヤにあるワット・プラシーサンペットという仏塔に似せて建てられたものだそうです。
そして黄金の仏塔の隣には、法典が収められているという「プラモントップ」がそびえ立っています。


画像:バンコク観光で有名「エメラルド寺院」04
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki



画像:バンコク観光で有名「エメラルド寺院」05
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki


ワット・プラケオを含む王宮は非常に広く、本堂があるエリアを通るとその裏手には国王の誕生日の式典が行われるという「アマリンタラウィニチャイホール」、王宮のメインの建物である「チャックリーマハープラサート宮殿」、そして王宮の敷地内で一番最初に造られた「ドゥシットマハープラサート宮殿」を見学することができます。


画像:バンコク観光で有名「エメラルド寺院」06
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki


厳しいセキュリティを通って入るからには、タイのお寺参拝の鉄則とされる「服装ルール」ももちろん厳しくチェックされます。
タイでは基本的に寺・寺院の敷地内に入る場合、露出の多い服装での入場が禁止されています(一部、本堂のみという寺院も存在します)。
具体的にどこを隠せばいいの?という話になりますが、基本的に気を付けるべきは足と腕。
タンクトップやノースリーブなど肩が見えている服装はNG。
半袖かそれ以上の袖の長さのトップスを着ていくほうがいいでしょう。
半袖といっても袖が短いなど判断が難しい長さの場合は上から何か一枚羽織るなどの配慮をするといいです。

それから次に足。
肌を多く露出する半パン、短パンは確実にNGで、ふくらはぎまで隠せるボトムスを着用していなければ入場前に厳しくチェックされ、入場できないなんてことも。
ちなみにスキニーパンツなどの足の形がハッキリ見える物も禁止されているので、ゆったりとしたパンツやスカートを準備することをおすすめします。
なお、トップスに関しても、例え肌が隠れていたとしても身体のラインが見えてしまっているとそれでNGと言い渡されるのでご注意ください。

以上、入場時の服装について説明しましたが、ここまでルールが多いと「じゃあどんな服装にすればいいんだ!」なんて叫びたくなるはず。
筆者のおすすめは、トップスにはタンクトップの上から夏物のカーディガンorゆったりとしたTシャツ、ボトムスにはタイパンツやタイスカートを合わせるという組み合わせです。
敷地の路上土産店で腰巻タイスカートやタイパンツが販売されているので、購入したい場合はあらかじめそこで購入しましょう。
タイパンツやスカートは、生地が薄くとても履き心地が良いのでお土産としてもおすすめです。

もし現地でどうしてもだめだと指摘されても大丈夫、そのチェック上で腰巻スカートなど服装を補うウェアの貸し出しを行ってくれます(有料)。


せっかく観光気分で訪れても守衛さんに服装を注意されては気分もガタ落ち。
しっかりと観光前に準備を整えてから、エメラルド寺院の参拝を楽しんでくださいね。


【所在地】Na Phra Lan Road | Phra Borom Maha Rajawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200, Thailand
【敷地解放時間】8:30 – 15:30(最終入場時間)
【入場料】外国人500バーツ/1名


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