エラワン美術館(Erawan Art Museum)

バンコク東部とサムットプラカーンを結ぶ通りにあるエラワン美術館。

高速道路沿いを走っていて、この巨大な像を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
こちらのそびえ立つ3つの頭を持つ巨大象の名前は「エラワン」。

エラワン象の台となっているピンク色のドームがエラワン美術館です。
エラワン美術館はなんと、仏教・ヒンドゥー教・キリスト教の3つの宗教が融合された世界的に見ても珍しい美術館兼寺院なのです。

同美術館はタイの大富豪であったレック・ウィリヤパン氏によって美術品やアーティストの保護のために作られたもの。
1994年の工事開始以来、4年もの歳月を費やして完成されたエラワン象は、ヒンドゥー神話でおなじみのインドラ神(帝釈天)の神像で、宇宙を自由に駆け巡る意思が表れているそうです。

エラワン象を支えるドームの内部はナーガ神界、ダーウドゥン天上界、須弥山、人間界、地獄を表し、仏教の宇宙観を模しています。
天井や壁にはテンペラという技法により、宇宙が現されています。

基本情報

店舗名 エラワン美術館
店舗のジャンル 美術館
入場料 外国人300バーツ/タイ人150バーツ
住所 99/9 Moo 1 Bangmuangmai Amphoe Mueang Samut Prakan,
Chang Wat Samut Prakan 10270
電話番号 02-371-3135
営業時間 9時00分~19時00分(年中無休)
地図