アジアン雑貨ショップ KOON

店内はまるでアジアン雑貨の宝石箱!タイ各地から集まった雑貨に出会う

せっかくタイにいるんだから、特別な雑貨をお土産に持っていきたい!
でも、民芸品とかってバンコク以外の県まで行かないとなかなか手に入らないんじゃ…と思ってる方にとってもオススメのタイ雑貨店のご紹介。

アジア・タイ各地から選りすぐりの雑貨を揃えたバンコクのタイ雑貨店、「KOON/クーン」。
日本人とタイ人のオーナーがこだわってセレクトした雑貨は、アジア雑貨好きな方のハートを鷲掴みにすること間違いなしです。

店内にはアジア各地から集められた雑貨が所狭しと並べられており、ディスプレイの方法からオーナーさんのセンスの良さがうかがえます。
ザ・タイ雑貨な内装のお店KOONでは、温かい照明がアジア雑貨特有の手作り感・アジアンテイストの魅力を照らし出しています。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON02

ディスプレイの一部にはしっかり店内で販売している雑貨も使われていること、みなさんお気づきですか?
こんなところにもオーナーのセンスの良さが見て取れてしまいます。

日本人オーナーさんに聞いたところ、観光客の方はもちろんですがバンコクに住まわれている現地の方にもよく足を運んでいただくそうです。

お店の場所がバンコクの中でも特に日本人が多く住んでいるプロンポンエリアで、近場には日本人が多く利用するTOPSマーケットがあるため立ち寄りやすいというのが一番の理由かもしれません。
目の前には天然石専門店Pachamamaさんがあるので、同時にお店を見に行けてしまえてお得な気分。

店内でも一際目をひくのは棚ひとつをまるまる占領してディスプレイされている「サンカローク焼(サワンカローク焼)」。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON03

こちらはオーナーさんのイチオシ雑貨でもあります。
サンカローク焼きとは、シーサチャナライのあるサワンカロークという地名がなまったものが名称の由来となっており、スコータイ、シーサチャナライというタイ北部の地域で焼かれている陶磁器の焼き物です。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON04

その特徴は、表面に職人が筆で直接描いている繊細な魚や花、植物の模様。
「サンカローク焼き」と呼んでいいのは、スコータイ及びシーサチャナライの窯で焼かれた焼き物だけ。

スコータイ時代の13世紀後半からつくられておりその歴史は長く、実は日本にも輸入され「宋胡録(すんころく)」という名称で当時たくさんの茶人に好まれました。

17世紀ごろに一度消滅したと囁かれましたが、現在でもタイ北部スコータイ・シーサチャナライで焼き続けられています。
でもスコータイ、シーサチャナライといえばバンコクから車で3時間以上の場所…観光のついでに買い求めるならいいけど、わざわざサンカローク焼きだけを買うためだけにそこまで行くのはなぁ…と思いますよね。

そんな方はぜひ、サンカローク焼きがバンコクの都心部で買えてしまう雑貨店KOONに行くことをオススメいたします。
KOONにはいろんな模様焼き物がたくさん。そしてオーナーが現地で見つけた、窯の裏に眠っていた作品や一点ものの珍しい焼き物をすぐ手に取ることができるかもしれません。

お皿、マグカップ、小物入れなどの雑貨として使い方も多種多様。
バンコクで買い集めたエスニックなアクセサリーなんかも、このサンカローク焼きの上に置いてみるととても雰囲気が合うのではないでしょうか?

筆者も、せっかくバンコクで買えるなら何かの機会にサンカローク焼きのマグカップを友人のお土産として買っていきたいと思います。
サンカローク焼き以外にも見所がたくさんのKOONさん。

どの雑貨にも気をひかれてばかりですが、まず筆者の目をひいたのがこちら。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON05

色合いと艶の組み合わせが綺麗なガラスコースター。
こちらの雑貨、バンコク市内のタイ人アーティストの方が一つ一つ手作りで作っていて、タイ人の間では結婚式の引き出物などで購入するお客さんが多いんだとか。

よくよく見ると、何の変哲もないガラスコースターにラメや色が裏側から付けられていて、こんな綺麗な模様がつくりだされています。この手作り感、雑貨好きさんにはたまりません。

次にご紹介したいのがこの…

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON06

木製のお箸です。

「なんで箸?」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、このお箸はすごくオススメなんです。
オススメの理由は写真を見ての通り、その箸先の細さ。

なぜかというと、画像の通りタイでは紫檀、黒檀、椰子など様々な質感・色の木を使ったお箸を安く手に入れることができるのですが、安く買えても箸先が太い、ささくれが立ってるなどちょっとアバウトなつくりのものが多いのです。

特にお箸に慣れ親しんでる日本人からしてみれば、箸先が太いなんて使いにくくてもってのほか!
実はこちらの日本人オーナーさんもそんな思いを持っていたようで、長い時間をかけてやっと箸先の細い木製箸をタイ国内で見つけることができ、KOONに取り寄せたそうです。

まさしく私が求めていた椰子のお箸が目の前に現れとても嬉しくなりました(筆者談)。
さて、KOONにはまだまだ可愛い雑貨がたくさんありますよ!

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON07

とっても綺麗なブルーのガラスのお皿。
お料理はもちろん、デザートを盛るのに使うととってもお洒落になりそうですね。
またはアクセサリー入れなどにも最適!

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON08

チェンマイから取り寄せているカラフルなポーチ。
ビーズやスパンコールをあしらっていて、可愛らしいです。
このポーチはバンコクに住む日本人の奥様方に一番人気なんだそう。

エスニックiphoneケース

エスニックな柄の布で作られているiPhoneケース。
折り畳み式で、画面の保護もできる上にとってもお洒落です。

機種はiPhone4S,iPhone5/5S,iPhone6/6plus、更にはiPad(Air/Mini)まで豊富に取り揃えてあります。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON09

こちらは筆者が実際に購入したタイストラップ。
布の質感、手作り感に惚れてしまいました。
観光客の方のお土産として得に人気で、取材に伺った日も在庫がもう売り場に出ている写真の3つだけだったそうです。

ほぼ一点もの、アジア各地から集まるだけあって数量も限られてくるのですね…
常に各地から入荷を繰り返す雑貨屋さんなので、長い間行かないでいるとイチオシ商品を逃しちゃうかも?

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON010

もちろんタイアクセサリー雑貨も豊富に取り揃えてあります。
大振りなネックレスからピアス、ブレスレットまで本当に素敵です。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON011

先ほどアクセサリーのディスプレイとして使われていた木製入れ物。
見た目はまるたのように見えますが、横にスライドすると収納スペースが現れます。

他にはお皿のような形のものも。

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON012

そしてバンコク名物トゥクトゥクの置き物!

タラートやマーケットで買うような安いトゥクトゥク雑貨よりもつくりがしっかりしていて、全体的にドッシリまるっとしたデザインがすごくかわいいです。
以上、筆者の独断と偏見でいくつかご紹介させていただきましたが気になる雑貨はありましたでしょうか?

どの雑貨もお買い求めしやすい値段で買う事ができますよ。
今回紹介したほかにもまだまだ可愛くて素敵なタイ雑貨がお店で貴方を待っているかも。
バンコクにいる間に是非一度、立ち寄ってみることをおすすめいたします!

画像:バンコクでお土産なら!雑貨店KOON013

500バーツ以上のお買い上げでクレジットカードでの支払いも可能です。

この店舗の基本情報

店舗名 アジアン雑貨ショップ KOON
店舗のジャンル 雑貨、お土産店
価格帯 100THB~
店舗住所 2/12 Sukhumvit 41, Soi Pirom Sukhumvit Rd.,
soi41とsoi43の間、Topsマーケットの裏側
電話番号 +66(0)94-438-3819 (日本語/英語)
営業時間 10:00 – 18:00
定休日 水曜日

行き方

soi41を入って50メートル程進んで右手「Check Inn PhromPhong」というホテルが見えたらその道に入り、更に少し進んで右手側にあります。

地図