タイで銀行口座を開設する方法まとめ

タイで銀行口座を開設する方法

タイの生活に慣れてくると、必要を感じる銀行口座。

しかし、外国人がタイで銀行口座を開設しようとするとハードルが高く、中々作成することが難しい状況があります。

銀行口座があれば、電気代や携帯代の自動引き落としなどができ、さらにタイでの生活が楽になってきます。
デビットカードの作成も行えるので、現金を持ち歩くこともなく外食やお買い物まで可能になります!

今回はそんな銀行口座がほしいという方に向け、タイで銀行口座を開設する方法を解説。

状況に応じたタイでの銀行口座の作り方を徹底解説していきます。

まずは利用用途から(初心者向け)

タイで銀行口座を開設

冒頭でも簡単に上述しましたが、タイで銀行口座を開設するメリットは様々です。

携帯代や、電気代などの公共料金の自動引き出しも可能ですし、インターネットバンクも設定できるので、アプリでサクサク送金が可能になったりします。

もちろん貯金目的としても利用できますし、例えばカシコン銀行などで定期預金ができれば預金だけで暮らすこともできるかもしれません。
基本的にタイのどの銀行も日本よりは遥かに金利が高いので、日本の貯金をタイに移し替えることができるだけでもそれなりのメリットがあります。

カシコン銀行の金利
通常預金 年利0.5%
定期預金3か月 1.1%
定期預金6か月 1.35%
定期預金1年 1.7%
定期預金2年 1.9%
定期預金3年 1.9%

またオンライン口座も開設すれば、国際送金や仮想通貨の購入も行うことが可能です。

基本的にはワークパミットorEDビザが必要

タイで銀行口座を開設

では、タイで口座を開設するにあたって、どのような条件や必要書類があるのでしょうか?
まず、基本的にはワークパミット、もしくは学生ビザが必要になります。

※観光ビザしかないという方には、ページ下部でビザなしでも銀行口座を開設する方法を紹介しています。

ワークパミットがあり、通常の預金口座であれば、どの銀行でもまず問題なく開設できます。

EDビザの場合は支店によっては断られてしまうケースもあるようなので、その場合は本店や別支店に行くなど、店舗を変更してみると開設できるかもしれません。

ビザ以外の必要書類

タイで銀行口座を開設

・パスポート
・住所確認書類→コンドーのキーカードなど何でもOK
・通帳発行費、デビットカード作成費→約300THB

上記はビザ以外の必要書類になります。
ワークパミットを所持していても、パスポートは必要になりますので、忘れず持っていくようにしましょう。
また、住所や電話番号も確認されますので、引っ越したてで覚えていないという方は、メモ書きなども携行するといいかも知れません。

その際、支店によっては住居を証明できるものを確認されることがあるようです。
マンションのカードキーなどでも代替できるようなので、忘れず持っていくようにしましょう。

さらに通帳の作成、デビットカードの作成費として平均300THBほどの現金が必要になります。
現金も忘れず持っていきましょう。

ワーパミ無しで作れる口座情報まとめ

タイで銀行口座を開設

あなたが銀行口座を開設したいけれどもワークパミットを所持していないという事もあるかもしれません。
就職したものの、ワークパミットの発行まで数か月かかってしまったり、そもそもタイには住んでいるが働いていないという方も多いかと思われます。

そんな方に向け、ワークパミットがなくても銀行口座を開設できるかもしれない方法をご紹介。
もしも銀行口座の開設に際し、お悩みでしたら参考にしてみてください。

※この情報は2017年10月時点のものです。時期によってはルールが変わってしまっている可能性がありますのでご注意ください。

ワーパミ無しで口座を開設できる可能性のある銀行と支店は下記などです。

・バンコク銀行(シーロム本店、パタヤ支店)
・カシコン銀行バンコク郊外支店(パタヤ支店、イサーン地方各地支店)
・UOB銀行(支店による)
・アユタヤ銀行(支店による)

ほぼ確実!日本大使館→バンコク銀行本店で口座が開設できる?

タイで銀行口座を開設

この中で最も開設できる可能性の高い方法は、バンコク銀行の本店に行くことです。
この方法であれば、まず問題なくワークパミット無しで銀行口座を作成することが可能でしょう。

少し面倒に感じるかもしれませんが、確実に手に入れたいという方は以下の手順で入手してください。

①日本大使館へ行く(シーロム)
→トンローエリアからタクシーで20分程度

②本人確認証(日本運転免許証or国際免許証)の英訳を作成してもらう
→銀行口座開設の旨を伝え、手数料590THBを支払う

③バンコク銀行本店へ行く(シーロム)
→日本大使館からタクシーで5分程度

④必要書類を全て提出し、口座を開設してもらう
→手数料300THB前後

上記の流れであれば、まず問題なくタイで銀行口座を開設することが可能です。
因みにバンコク銀行本店1階には、日本語窓口も用意されているので、開設までの流れも安心です。

詳しくはバンコク銀行HPを(www.bangkokbank.com/japanese)

その他で可能性がある銀行口座は、バンコク銀行のパタヤ支店やカシコン銀行のイサーン地方など、バンコク郊外の支店になります。
何故なのか理由は分からなかったのですが、特にパタヤは昔から口座開設が非常に甘く、観光ビザすらなくとも口座開設が可能だったりします。

UOB銀行、アユタヤ銀行も支店によっては書類提出が甘く、観光ビザでも口座開設ができることがあるようです。

しかしエカマイ、トンローなどの大きな支店では審査が厳しいようなので、少しローカル目な支店を狙い目にトライしてみると良いかもしれません。

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