ワット・バウォーンウェニットウィハーン(Wat Bowonniwet Wihan)

バンコク、フラナコン区に建立された由緒正しい寺院ワット・バウォーンウェニットウィハーン。
ガイドブックなどにはあまり記載されていない穴場のスポットです。

本堂の扉には高度な技術のもと、金の寄木細工が贅沢に施されており、扉の奥には大小2つの巨大な大仏が重なり並んでおります。
壁はスタッコという華麗な装飾があしらわれています。

また現地人には血の水曜日事件で有名な第10代タイ元首相の逃亡劇で使われたお寺としても知られる寺院。
1963年から1973年にかけて社会問題となった独裁政治により、国民の反感を買い数年間の逃亡を繰り返した、
第10代タイ元首相のタノーム・キッティカチョーンがのちに周囲に秘密で出家した寺がワット・バウォーンウェニットウィハーンです。

その後その事実が発覚したため、デモ運動が起こったのですが、お寺を守るため政府の軍隊が鎮火したそうです。

基本情報

施設名 ワット・バウォーンウェニットウィハーン
施設のジャンル 美術館
入場料 無料
住所 99/9 Moo 1 Bangmuangmai Amphoe Mueang Samut Prakan,
Chang Wat Samut Prakan 10270
電話番号 02-281-5052
営業時間 8時00分~17時00分(年中無休)
地図

画像出典:www.dhammathai.org